
(写真:AFP/TTXVN)
イスラエル軍は11日もパレスチナ自治区のガザ地区にあるイスラム原理主義組織ハマスの拠点を空爆しました。ガザからのロケット攻撃を止めることが目的で空爆は4日連続です。
これまでにパレスチナでは少なくとも79人の死者が出ており、大半が一般市民ということです。イスラエルのネタニヤフ首相は10日、テレビを通じて声明を発表し、戦闘は計画どおり進んでいますが、この先さらに拡大する可能性があるとの認識を示しました。
同首相は治安閣議で今後の選択肢について協議しました。当局者は地上戦の可能性を示唆しましたが、実行に移すかどうかは明らかにしませんでした。
ハマスの報道官は「われわれに失うものはない。最後まで戦う用意はできている」と強調しました。
