イスラエル軍は、レバノン南部への攻撃や住宅の破壊を続けています。一方、パレスチナ自治区ガザ地区でも、連日のように続くイスラエル軍の攻撃により死者数の増加が続いています。イスラエル軍は、8月28日夜から29日朝にかけてレバノン南部で攻撃を行ったほか、自軍の統制下にある広範囲で住宅の破壊作戦を進めました。攻撃は、戦略的に重要なアリ・タヘル丘陵に近いマンズーリやナバティエ・エル・フォウカのほか、クファル・シュバなどの地域で行われました。

また、イスラエル軍はレバノン南部の少なくとも10ヶ所で住宅やインフラ施設を対象とした大規模な破壊作戦を実施しました。ガザ地区では、ハンユニスへの空爆により一家3人が死亡したほか、ガザ市内で発生した2件の別個の空爆でも新たに2人が死亡しました。(VOVエジプト支局)