(TBS)イスラエル軍は8日、パレスチナ自治区ガザを支配する強硬派ハマスに対する軍事作戦を本格化させ、ハマスのメンバーら23人が死亡しました。

ロイター通信によりますと、イスラエル軍は8日、強硬派ハマスが支配するパレスチナ自治区ガザの100か所以上に空爆を行いました。ガザの当局者によりますと、この空爆で子ども5人を含む市民やハマスのメンバーら23人が死亡しました。

ハマスは7日から8日にかけてイスラエルに向けて100発以上に上るロケット弾を発射。これに対し、イスラエルのネタニヤフ首相は声明で「イスラエルの都市へのロケット弾攻撃は容認できない」として、軍事作戦の拡大を軍に指示したと発表しました。

イスラエルとパレスチナの間では、先月、ユダヤ人少年3人が遺体で発見され、今月にはパレスチナ人の少年が拉致され、遺体で見つかるなど、報復合戦が続いています。