写真: AFP/TTXVN

イスラエルは15日、イスラム原理主義組織「ハマス」との停戦の提案をいったんは受け入れたものの、ハマスが攻撃を継続し、わずか6時間でイスラエル側も攻撃を再開しました。

イスラエル政府は、エジプトが提案した12時間の停戦を受け入れ、15日午前9時からガザへの攻撃を取りやめました。しかし、ハマスの軍事部門が停戦を拒否し、ロケット弾攻撃を続けたため、イスラエル軍は6時間後の午後3時からガザへの空爆を再開しました。イスラエルのリーバーマン外相は「停戦はハマス にロケット弾を補充する機会を与えるに過ぎない」として、地上軍の投入を訴えるなど政府内で強硬論が高まっています。

イスラエルによる本格的な空爆作戦が始まってからの1週間で、ガザ地区での死者は192人、けが人も1300人近くに上っています。