現場は西岸北部ナブルス近郊にあるパレスチナ人の町ハワラで、洗車場にいた2人を男が至近距離から拳銃で撃って逃走しました。軍はパレスチナ人が殺害した可能性があるとみて、男の行方を追っています。

イスラエルで対パレスチナ強硬派のネタニヤフ政権が昨年末に発足後、パレスチナとの暴力の連鎖が続き、イスラエルメディアによりますと、今年に入り西岸でパレスチナ人173人が死亡、イスラエル側では28人が死亡しています。

この日の銃撃を受け、自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは「占領という犯罪に対する自然な対応だ」とする声明を発表しました。

イスラエルは1967年以降、西岸を占領しました。国際法違反のユダヤ人入植地拡大を続けています。(www.nikkei.com)