(Sankei.com)
トルコの最大都市イスタンブールの繁華街で19日に起きた自爆テロで、地元紙ハベルトゥルクは21日、実行犯の男がイスラエル人の団体観光客を標的としていた疑いがあるとみて警察が捜査していると報じました。

(写真提供:AFP)
同紙によりますと、警察は現場周辺の監視カメラの映像を解析しました。男がイスラエル人観光客らの滞在先ホテルから後をつけ、観光客らがレストランに入った後、近くで自爆した可能性があるといいます。
テロではイスラエル人3人とイラン人1人が死亡しました。トルコの国営テレビによりますと、イスラエル人のうち2人は米国との二重国籍でした。
トルコ政府は、実行犯はイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)とつながりがある男と発表、テロに関与したとみられる仲間の行方を追っています。
