90年代に建設されたユダヤ人の住宅(写真:THX/TTXVN)

イスラエルのメディアによると、ネタニヤフ首相は27日、東エルサレムの入植地ハルホマなどに住宅約1060戸の建設計画を進めることを承認しました。

パレスチナ側は「このような一方的な行動はパレスチナ人の爆発につながる」と強く反発しました。建設推進の方針が決まったのは、ユダヤ人入植地ハルホマの約400戸とラマトシュロモの約660戸です。

ネタニヤフ首相は国会の演説で、「イスラエルはエルサレムのユダヤ人地区をつくる権利があるという意見で国民は広く一致している」と主張しました。また、首相は、ヨルダン川西岸の入植地で、新しい道路の建設などのインフラ計画を進めることを認めたということです。