イスラエル国防軍は昨日朝から、レバノン南部でヒズボラが軍事目的に使用しているとみられる施設を相次いで空爆し、今後も断固たる行動を続けると表明しています。
イスラエルとレバノンの間では、今月16日に停戦が発効し、先週23日にはホワイトハウスでの交渉を経て、さらに3週間の延長が合意されたばかりでした。しかし、イスラエルはこの合意を無視する形で攻撃を継続。一定の被害が出ており、ヒズボラも報復行動に出ています。
イスラエルの国営放送は、安全保障当局者の話として、停戦合意が崩壊する恐れがあると警告していると伝えており、情勢は予断を許さない状況が続いています。
