(写真:THX/TTXVN) |
イスラエルとガザ地区を実効支配するハマスとの間では、今月10日から激しい攻撃の応酬が続いていて、これまでにガザ地区で227人、イスラエル側で12人が死亡しています。
こうした中、ハマスの幹部は、中東レバノンのメディア「アルマヤディーン」が19日に伝えたインタビューで「停戦に向けた努力は成功するだろう。双方の合意により、数日のうちに停戦が実現すると期待している」と述べて、近く停戦する可能性があるという見方を示しました。
中東では停戦に向けて、イスラエルとパレスチナの双方につながりを持つ、エジプトが調停に乗り出すなど、仲介に向けた外交が活発化しています。
ただイスラエルのネタニヤフ首相は19日「イスラエル国民の平穏と安全を実現できるまで、作戦を続けるつもりだ」と述べて、引き続き攻撃を続ける構えを崩しておらず、事態が沈静化に向かうのかは依然不透明なままです。

