両国の当局者による1回目の会合は先週14日に開かれ、イスラエルのイェヒエル・ライター駐米大使と、レバノンのナダ・ハマデ駐米大使が出席しました。今回の協議も前回と同様、大使級で行われるといいます。
レバノン大統領府はこれに先立ち、同国代表団を元駐米大使のシモン・カラム氏が率いると発表しました。
同国のアウン大統領は、「交渉という選択肢の目的は、敵対行為を停止し、イスラエルによる南部地域の占領を終結させ、国際的に承認された南部国境まで軍を展開することにある」と述べました。
アウン氏はまた、トランプ米大統領が「停戦の実現と、交渉開始に向けた準備のため、イスラエルに働きかけた」とも語りました。
米国務省当局者は、米国は「4月14日に始まった実りある協議を歓迎する」としたうえで、「両政府の間で直接的かつ誠実な協議が続くよう、引き続き促進していく」と述べました。
先週の会合以前、イスラエルとレバノンは長年にわたり直接協議を行っていませんでした。(CNN)
