アメリカ駐在のベトナムの声放送局(VOV)特派員によりますと、アメリカのドナルド・トランプ大統領は4月23日、SNSの「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」で、イスラエルとレバノンの停戦がさらに3週間延長されると発表しました。
この決定は、アメリカのJ・D・ヴァンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官、レバノンおよびイスラエルの駐米大使が出席した会合を受けて下されたものです。トランプ大統領は、この会合について「非常に有意義だった」と述べ、アメリカがレバノンと連携し、レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラに対する自衛能力の強化を支援していく考えを示しました。
また、トランプ大統領は、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相とレバノンのジョセフ・アウン大統領を早期に迎える意向を示し、この会談が歴史的なものになるとの見方を示しました。その上で、両国間の和平実現は十分に可能であり、決して難しいことではないと強調しました。
さらに同日、トランプ大統領は、イランとの戦闘において核兵器は使用しないと表明するとともに、アメリカはイランとの長期的な合意を目指していると述べました。
