一日を通じてイスラエル人が70キロメートルの行進に加わり、数百人の抗議者が数千人に増加し、イスラエルの歴史上最も極右的な政権のひとつであるネタニヤフ政権に対するデモを展開しました。

デモ隊はエルサレムから約18キロ離れたショレシュで一夜を過ごし、ユダヤ教の聖なる日であるシャバット(安息日)の土曜日にイスラエル議会に向かいました。

このデモ行進は、ネタニヤフ首相がデモ隊や予備役兵士の離反の増加や、ジョー・バイデン米大統領による計画の中止の呼びかけを無視して、計画の推進を宣言した翌日に行われました。

ネタニヤフ政権に対する数カ月の不満からデモ行進に参加した、ハイテク企業に務めるローネン・ローゼンブラット氏(58歳)は行進について、「この愚かさと、独裁政治を止めよう」という共通の目的のもとに人々が団結した、ポジティブなイベントだったと語りました。

抗議者たちはイスラエル国旗と政治的な看板を持ち、オリーブの果樹園や農地を縫うように4キロメートルの列を作りました。彼らは木曜日にテルアビブの海辺を出発し、エルサレムのほぼ中間地点、ラトラン修道院の近くで一晩キャンプしました。(arabnew.jp)