15日、パリで、過激派組織イスラム国が勢力を広げるイラクを支援するため、フランス政府が呼びかけた国際会議が開かれました。欧米や中東を中心に26カ国が参加し、軍事支援を含む「必要なすべての措置をとる」ことで合意しました。

会議には、国連安全保障理事会常任理事国5カ国や、中東10カ国の外相らが出席し、欧米や中東各国から戦闘員を勧誘するイスラム国について「イラクだけでなく国際社会の脅威になっている」と指摘し、「イラク政府の要請に基づき、軍事支援を含む必要なすべての措置をとる」と確認しました。