
コバニで戦闘が続く(写真:thethaovietnam)
12日、トルコと国境を接するシリア北部アインアルアラブ(クルド名:コバニ)で、同地の奪取を狙うイスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」とクルド人部隊との攻防は続いており、アメリカ軍をはじめとする有志国連合はイスラム国戦闘員を標的とした空爆を行っています。
シリア内戦解決の国連調停役を務めるデミストゥーラ事務総長特別代表は「この地域がイスラム国に制圧されれば、住民が虐殺される」と警告しました。また、トルコ側に足止めされているクルド人戦闘員の越境をトルコが許可するよう異例の要請を行いました。
