20日、イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」がイラク北部15カ所で、クルド人部隊を標的にほぼ同時に攻撃しました。
一方、首都バグダッドや中部カルバラなどでイスラム教シーア派を狙った爆弾テロなどが相次ぎ、AP通信によりますと、少なくとも43人が死亡しました。
イスラム国の攻撃対象は、制圧中の第2の都市モスルの近郊の村や、過去に一時的に抑えていたモスル・ダム付近などです。8月に少数民族ヤジディー教徒の大量虐殺や誘拐を行った北部シンジャル付近も攻撃しました。いずれもクルド人側が撃退したとしています。
イスラム国、クルド人部隊を攻撃
20日、イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」がイラク北部15カ所で、クルド人部隊を標的にほぼ同時に攻撃しました。
