フランス内務大臣

既にお伝えしましたように、イスラム過激派組織「イスラム国」がシリアで政府軍兵士を処刑する様子を映した動画が16日、インターネット上に公開されたが、フランス検察は17日、映像分析の結果、処刑実行犯のうち2人はフランス人である可能性が強いと発表しました。

イスラム国はこれまで、米欧人民兵による人質殺害を動画で公開する場合、民兵には覆面を着用させてきました。今回の動画では、民兵はほぼ全員が覆面なしで登場し、アジア系とみられる人物も映っています。

フランス政府によりますと、シリアやイラクの過激派に参加しているとみられるフランス人は、現在376人に上っています。