【時事】AFP通信などによりますと、過激派組織「イスラム国」(IS)指導者のバグダディ容疑者は、イラク軍などが奪還作戦を進める北部モスルでの抵抗を呼び掛けました。本人のものとみられる音声メッセージが3日、インターネット上に投稿されました。



(写真:AFP)


バグダディ容疑者がメッセージを出したのは今年に入って初めてです。戦闘員らにモスルから撤退しないよう要求し、モスルを州都とするニナワ州の人々に対して「神の敵に対する聖戦を弱めること」がないよう強調しました。また、支持者に対し、トルコやサウジアラビアでの攻撃を促しました。
メッセージは、イラク軍などがモスル奪還の動きを強めていることを受け、最近録音されたとみられます。