地元メディアによりますと、イタリアのベルルスコーニ元首相が12日、86歳で亡くなりました。
実業家だったベルルスコーニ氏は、1970年代から80年代にかけて数々のテレビ会社を設立・買収し、「イタリアのメディア王」と呼ばれました。
1994年、中道右派「フォルツァ・イタリア」を結党し、総選挙で初当選すると首相に就任。その後も数々の失言やスキャンダルにまみれながら、その都度、表舞台に復帰し3度首相をつとめました。
また、去年9月の総選挙で政権を握った右派連合の成立に大きな役割を果たしていました。
最近は白血病と肺炎を患い、入退院を繰り返していました。(TBSテレビ)
