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五つ星運動のディマイオ党首が自身の政策要求に新しい連立パートナーが応じなければ、前倒し総選挙も辞さない構えを示したため、8月30日のイタリア金融市場は動揺しました。コンテ首相は31日に五つ星運動と中道左派のPD=民主党の意見調整を図るため両党幹部らと会談しました。
コンテ首相はイタリア紙イル・ファット・クオティディアーノとのインタビューで、「現時点の焦点はプログラムであり、閣僚の問題ではない」と指摘しました。2党の指導者に「難しい方向ではなく、開かれた方向になるよう求め、適切なチームを選ぶことができるようにしたい」と述べ、「私は、全員が男性のチームを回避することにも取り組む」と付け加えました。
五つ星運動の共同創設者、ベッペ・グリッロ氏は31日に両党の連携を支持。両党の指導者に閣僚ポストや政策を巡る言い争いをやめるよう呼び掛けました。PDは9月1日、組閣合意をまとめるため副首相2人を新政権に送り込む考えを取り下げることを提案しました。PDのジンガレッティ書記長がツイートで明らかにしました。

