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21日午前、IUUに関する国家指導委員会は初の会議を行い、IUU=違法・無報告・無規制漁業の防止対策の実施状況を評価すると共に、この対策の実施で各地方が直面している困難を解決するための措置を討議しました。
EC=欧州委員会の監視代表団はECがベトナムの水産物に対するIUUの防止対策が不十分だとして提示した警告、いわゆる「イエローカード」を出してから2年後に、ECが提案した内容の実施状況を検査するため、後4ヶ月、ベトナム入りする予定があります。
会議で、チン・ディン・ズン副首相は「違法・無報告・無規制漁業の防止対策は政府、農業農村開発省、各部門や地方の第一の任務である。その目的はベトナムの漁船や漁民が外国の海域で違法な漁業をする状態に歯止めをかけるためのものである」と明らかにすると共に、「ベトナムは2020年をめどに、全国にある漁船3万1千隻にGPS=全地球無線測位システムに関連する設備を装備し、漁船を管理するため漁船に関するデーターベースを分かち合うシステムを設置する」と明らかにしました。

