2月23日、国連安全保障理事会は、ウクライナ情勢を巡り緊急会合を開催=AFP/TTXVN |
安保理では14日、ロシアによる要請でウクライナ情勢をめぐる会合が開かれました。
ロシアのネベンジャ国連大使は「ロシア語やロシア文化への締め付けなど、ウクライナで猛威を振るう『ロシア嫌悪』が、紛争の解決を妨げている」などと主張しました。
孫崎馨国連日本代表部公使は、「差別が存在するとの主張は、武力行使を正当化するものではありません」と述べました。
また、イギリスの代表は、「ウクライナで起きていることの原因は『ロシア嫌悪』ではなく、プーチン大統領の願望だ」と語りました。
これに対し、西側諸国などは「ロシアは加害者にも関わらず、被害者であるような主張を続けている」などと非難し、ウクライナからの即時撤退を求めました。(TBSテレビ)

