(写真:Kyodo/TTXVN)

沖縄県・尖閣諸島など日本周辺の海空域や南シナ海(いわゆるベトナム東部海域)で活動を活発化させる中国に懸念を伝達し、強く行動の自制を求めました。日中の防衛協力促進では一致しました。防衛省が明らかにしました。

会談は中国側が申し入れました。河野氏は「懸念があるからこそ意思疎通が重要だ」と強調しました。国家安全法制が導入された香港の情勢も取り上げました。

尖閣周辺では、中国が4月から111日連続で公船を航行させるなど、緊張状態が続いています。河野氏はかねて「必要な場合、自衛隊として海上保安庁と連携し、しっかり行動したい」と表明しています。

河野氏は昨年12月、中国の魏鳳和国務委員兼国防相と北京で会談した際、両国の防衛交流促進を確認していました。(sankei.com)