電話会談は14日午後行われ、両首脳は、新型コロナウイルスの感染拡大の防止に向けて協力していく方針を確認しました。

また、両国の国交正常化から来年で65年になることから、菅総理大臣は、中部のセブ島に、総領事館を開設する方針を伝え、両首脳は、2国間の関係をさらに強化していくことで一致しました。

さらに会談で菅総理大臣は、ドゥテルテ大統領が推進する大規模なインフラ整備計画を、民間投資も含めて支援する方針や、戦闘が続いてきた南部のミンダナオ島への支援を、和平の進捗状況に応じて強化する考えも伝えました。(NHK)