写真:Yonhap

(時事)韓国統一省は19日、朴槿恵大統領に2015年の業務計画を報告し、日本の植民地支配からの解放70年に合わせ、南北縦断鉄道の試験運行など南北共同行事の開催を目指す考えを明らかにしました。外務省は日韓国交正常化50周年となる今年、「新たな韓日関係を模索する」と報告しました。

統一省、外務省ともに、南北関係と朝鮮民主主義人民共和国核問題が同時並行で進展することを目指しています。外務省は「非核化に向け、意味のある6カ国協議プロセスを本格稼働させる」よう努力すると強調しました。

また、外務省は、日中韓外相会談の開催を通じて日中韓協力の修復を図るほか、米中韓、日米韓の枠組みも積極的に活用していくとの考えを示しました。