4日午前、ハノイで財政学院、財政経済学院は共同で、今年上半期のベトナムの市場、物価の変動を評価し、今年全体の状況を予測するシンポジウムを行ないました。
統計総局によりますと、今年上半期のGDP=国内総生産の伸び率は6.76%に達し、2018年同期と比べ、低いものの、2011年~2017年までの同期を上回っています。また、CPI=消費者物価指数は2.64%増加し、2017年~2019年期の上半期と比べ、最低となっています。
財政経済学院の院長であるグエン・バ・ミン准教授は次のように語りました。
(テープ)
「今年のCPI上昇率は3%~3.2%となると予測されています。その原因は食品価格が上昇し、特にアフリカ豚コレラの感染拡大により、豚肉の価格が激増する恐れがあることです。一方で、医療サービスや教育費、基本給の上方修正はCPIの増加のきっかけとなるでしょう。」
