世界銀行のマルパス総裁は18日、IMF=国際通貨基金と世銀の春季合同会合の開催に際して記者会見し、2022年の世界経済成長率見通しを3.2%と、1月時点の予想(4.1%)から大幅に引き下げたことを明らかにしました。ロシアのウクライナ侵攻による影響を反映させました。
マルパス氏はまた、世界的な食料不足など侵攻に絡んだ危機に対応するため、向こう15カ月で1700億ドル(約21兆5000億円)規模の支援を検討していくことを明らかにしました。今後3カ月で、500億ドル分の決定を目指すということです。(時事通信)
