ハノイで開かれる第2回米朝首脳会談のためベトナムを訪問中の朝鮮民主主義人民共和国代表団は27日午前、東北部クアンニン省にある世界自然遺産ハロン湾を訪れました。

代表団はこの後、港湾都市ハイフォンに向かい、ベトナムの複合企業ビングループ (Vingroup)傘下のビンファスト(VinFast)が同市ディンブー・カットハイ経済区で建設中の自動車コンプレックスを訪れ、その後、ハノイ市へ戻る予定です。

ハイフォン市の町が花とベトナムと朝鮮民主主義人民共和国の国旗で鮮やかに飾られています。また、ハイフオン市の市民は朝鮮民主主義人民共和国代表団の同市訪問に深い関心を寄せました。ハイフォン市ゴクェン地区バンミー区に住むレー・トアン・タン( Le Toan Thang) さんは次のように語りました。

(テープ)

「北部の大規模な工業都市が金氏を迎えることができ、光栄と思っています。これは両国関係の深化に寄与すると思います。ベトナムと朝鮮民主主義人民共和国との関係は伝統的なものですから、この関係が今後も、引き続き維持、発展させることを望んでいます」