KCNA=朝鮮中央通信が伝えました。
KCNAによりますと、金委員長は平壌で開かれた最高人民会議14期第1回会議で演説しました。アメリカに「新しい考え方で歩み寄る」よう求めました。さらに「明らかなのは、アメリカが政治面で現在の考え方に固執した場合、問題解決への展望が暗く非常に危険になるということだ」とも主張しました。
2月にベトナムの首都ハノイで行われた米朝首脳会談では、金委員長が制裁の全面解除を要求したことを受け、トランプ大統領が話し合いを打ち切りました。朝鮮民主主義人民共和国はその後、非核化協議の中断を示唆しています。
