トー・ラム書記長・国家主席は、世界情勢と地域情勢が急速に変化し、多くの機会が生まれる一方で、新たな課題も増えていると指摘しました。そのうえで、国家安全保障を守るためには、技術・専門業務を含む安全保障体制の抜本的な改革が必要であると強調しました。
また、あらゆる状況において予防と主体的な対応を可能にするため、技術・専門業務分野への資源投入を最優先で進めるよう求め、次のように述べました。
(テープ)
「技術・専門業務部隊を、最も規律正しく、最も忠誠心が厚く、国民に寄り添う部隊として育成しなければなりません。特に、科学技術分野を担うトップレベルの専門人材の育成が重要です。新たな時代における技術・専門業務には、戦略的な主体性、技術の自立、人材の自立、そして任務を自ら遂行する能力が求められます。その実現の鍵を握るのは、何よりも『人』です。人材こそが決定的な要素となります。」
また会議で、トー・ラム書記長・国家主席は公安省技術・専門業務センターに対し、安全保障上のリスクを未然に排除するとともに、国家安全保障を守る能力を一層強化するため、新たな活動領域へ技術・専門業務を拡大するよう要請しました。
