
(写真:AFP)
イスラエル紙ハーレツによりますと、エルサレム旧市街のヤッフォ門近くで23日、パレスチナ人の男2人が通行人を刃物で棘しました。この事件でイスラエル人男性2人が死亡、1人が負傷しました。死者のうち1人は警察の流れ弾に当たったとみられます。
容疑者2人は警官に撃たれるなどして死亡しました。いずれも20代で、エルサレム郊外のカランディア難民キャンプの出身でした。旧市街のキリスト教地区にはクリスマスを祝う巡礼者が多数訪れると見込まれ、イスラエル治安当局は警備を強化しています。
10月以降、エルサレムの聖地をめぐる対立を発端としたパレスチナ人によるイスラエル人襲撃が続いています。これまでにイスラエル人約20人が死亡しました。パレスチナ側も容疑者ら100人以上が死亡しました。
