ハノイ市内のベトナム民族観光文化村で、1月29日~2月1日にかけて、「バインチュンを作って、貧しい人々と共にテトを楽しもう」というイベントが開催されます。この機に、実行委員会は、中部各省在住の貧しい人々に対し食料、食品、温かい服または布団を含む1千人分のテト用品を贈呈する予定です。
一方、中部クアンガイ省祖国戦線委員会が1月11日に発動した「愛する春」というイベントは、組織や個人、企業などに対し5000人の恵まれない人々への支援を働きかけることが狙いです。
クアンガイ省祖国戦線委員会のブイ・ドック・ト副委員長は次のように明らかにしました。
(テープ)
「クアンガイ省祖国戦線委員会はクアンガイ省ラジオ・テレビ局と連携して、全国各地の支援者、実業家に『愛する春』への参加を呼びかけています。このイベントで募った寄付金を利用して、テト用品を作り、生活上困難な人々、革命功労者などに贈呈します。」
人道的テトの市場の様子(baoninhbinh.org.vn撮影) |
他方、25日、北部ニンビン省イエンモ県イエンタン村で、同省の赤十字協会は、実業家や支援者と連携して、現地住民に住む貧しい家庭の人々、体の不自由な人々向けの「人道的テトの市場:愛する春・分かちあうテト」というプログラムを行いました。このプログラムに参加する180世帯の貧しい家庭、体の不自由な人がいる家庭は、食料、食品を買うために50万ドン、2247円程相当の「無料クーポン券」プレゼントをもらいました。
Minh Thu/TTXVN撮影 |
そして、同日、中部トア・ティエン・フエ省アルオイ県チュンソン村で、同省の国境警備部隊指揮部は、アルオイ県人民委員会や支援者と連携して、「村人の心を暖める国境地帯の春」というイベントを行いました。この際に、国境警備部隊指揮部は、現地に住む少数民族の家庭160世帯に対し、コメや布団、蚊帳を含むテト用品を送りました。


