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ボルソナロ氏は「きょうという日は一政党の勝利ではなく、自由を求める国の祝日でした。私の政権は憲法と民主主義、自由を守る」と述べ、勝利を宣言するとともに、非民主的姿勢への懸念払拭に努めました。
小政党を渡り歩いてきたボルソナロ氏は、インターネット交流サイト(SNS)を駆使する発信手法や社会的少数者を攻撃する差別的言動から、外国メディアにトランプ米大統領になぞらえられることもあります。治安改善策として銃規制緩和や刑法強化などを提唱しました。中央省庁の半減や国営企業売却による財政健全化などを訴え、既成の政治経済に閉塞感を覚える中間・富裕層の支持を集めたということです。

