サウジアラビア人のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ総領事館で殺害された事件で、アデル・ジュベイル外相は21日、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子の責任を求めるのは「越えてはならない一線」だと警告ししまた。イギリスBBCのテレビ番組のインタビューで語りました。

ジュベイル氏は「サウジアラビアでは、われわれの指導部はレッドライン(越えてはならない一線)だ。2つの聖なるモスクの管理者(サルマン国王)や(ムハンマド)皇太子はレッドラインだ」と述べ、サウジ王室の名誉を傷つけるような発言は許されないと強調しました。

同氏は、ムハンマド皇太子はカショギ氏の殺害に関与していないとも重ねて主張したということです。