
15日、北部タイグエン省のディンホア史跡地区で、国防省の主催により、「軍隊は共同体の健康のために尽力する」というプログラムの開始式が行われました。このプログラムは「水を飲む時、井戸を掘った人の恩を思う」というベトナム民族の美意識を示すとともに、戦争期間中、軍隊の援助を行ってきた元革命根拠地の住民に対する幹部、兵士の感謝の気持ちを表し、軍隊と国民との団結強化が狙いです。
このプログラムは63の市と省で展開され、全ての軍医病院や数千人の医師、看護師が参加しています。これにより、優遇政策の対象者、貧困者の無料診療・治療、薬品の発給、困難を極めている人々や貧しい子供の見舞い、軍医病院に対する医療設備の贈呈などが行われることになります。
なお、このプログラムは総経費170億ドン、約8500万円をかけ、9月末までに実施されることになっています。
