首都カブールにある軍の病院で2日、爆発があり、黒煙が上がった=THX/TTXVN |
アフガニスタンの首都カブールにある軍の病院が2日、武装集団の襲撃を受け、ロイター通信は治安当局者の話として、少なくとも25人が死亡、50人が負傷したと報じました。複数回の爆発と銃撃があったもようです。イスラム主義組織タリバンの報道担当者は時事通信の取材に「過激派組織『イスラム国』(IS)系武装勢力の攻撃」と指摘しました。
地元記者が撮影した動画では、爆発後に病院付近から黒煙が立ち上り、その後銃撃音とともに2度目の爆発音が響きました。タリバン関係者はAFP通信に「バイクに乗った男が病院入り口で自爆した」と述べました。病院内の人々が、外壁にはしごを掛けて外に逃れる様子も地元メディアで報じられました。
保健当局者は時事通信の取材に「襲撃者は病院内に侵入した」と説明しました。軍のヘリで兵士が屋上から病院内に送り込まれ、掃討作戦が続きました。(時事通信)

