共同声明はウクライナのクレバ外相が読み上げ「ウクライナに対する侵略戦争をやめ、国際的に認められた国境内のウクライナ領土からすべてのロシア軍を完全かつ無条件に即時撤退させるよう改めて求める」と強調しました。
また、共同声明はイランやベラルーシ、それに北朝鮮が、ロシアに継続的に軍事支援を行っているとして非難し、すべての国に対し侵略戦争を続けるロシアに武器を供与しないよう求めました。会合にはイギリスのキャメロン外相やフランスのセジュルネ外相、日本の辻外務副大臣が出席し、改めてロシアを非難しウクライナとの連帯を強調しました。
またウクライナのクレバ外相は「未来の世代がこの時代を振り返ったとき、なぜ1国が世界の平和と安全を打ち砕いているのに国際社会は行動しなかったのかと疑問に思うだろう。平和を望むのであれば防空システムや弾薬を供与してほしい」と述べ、各国に継続的な支援を求めました。(NHK)