(写真:AFP)

アメリカの複数のメディアは、アメリカ政府当局者の話として、現地時間の30日午前、アフガニスタンの首都カブールの空港に向けて、5発のロケット弾による攻撃があったと伝えました。


ロケット弾は、空港に展開しているミサイル迎撃システムによって撃ち落とされ、これまでのところ、被害は確認されていないということです。

誰がロケット弾を発射したのかなど、詳しいことはわかっていません。

アメリカ軍の撤退期限が今月31日に迫る中、カブールの空港近くでは今月26日、過激派組織IS=イスラミックステートの地域組織によるとみられる自爆テロが起き、アメリカ兵13人を含む100人以上が死亡しました。

アメリカ軍は、報復としてアフガニスタン東部で無人機による空爆を行ったと27日発表し、29日には、ISの地域組織による攻撃の脅威を取り除くためだとして、カブールで爆発物を積んでいたとみられる車両を攻撃していました。