(写真:TTXVN)

この席で、カイ副首相は、「ベトナムはサウジアラビアとの友好と多面的な協力関係の更なる強化を常に重視しており、サウジアラビアを中東地域における重要な相手国として見なしている」と強調すると同時に、「今後、両国関係は益々効果的かつ実質的に発展するであろう」と希望を表明しました。

この機に、カイ副首相はサウジアラビアに対し、ハラール産業の発展および、同国におけるハラール・イスラム基準に従った商品・サービス市場へのアプローチにおいてベトナムを支援するよう要請しました。

一方、Ahmed bin Aqeel-Khateeb大臣は、「両国はエネルギーや投資、製造業、文化、ハラール産業、観光・スポーツなど多くの分野において協力していく意向がある」とあきらかにした上で、サウジアラビアは、同国をはじめ中東地域に進出するベトナム企業に対して便宜を図ると公約しました。