フェスティバルは7月17日から19日まで、ニャチャン地区の4月2日広場をメイン会場に、省内各地で開かれ、文化や芸術、スポーツ、観光など40を超えるイベントが予定されています。

また、関連イベントは7月10日から8月10日まで行われます。

このイベントはこれまで「ニャチャン・カインホア海洋フェスティバル」として開催されてきましたが、11回の開催を経て、今回初めて「カインホア海洋フェスティバル」に名称が変更されました。

さらに、2026年からは従来の2年に1度ではなく、毎年開催されることになりました。

主催者によりますと、こうした変更は、行政区再編によって広がった新たな発展の枠組みに対応するとともに、イベントの規模や質を高め、住民や観光客の期待に応えることが目的だということです。

カインホア省文化・スポーツ・観光局のタイ・ティ・レ・ハン局長は、フェスティバルを通じて、安全で親しみやすく質の高い観光地としての魅力を発信するとともに、海や島々に根ざした文化の価値を広く紹介し、国際交流や協力を拡大することで、観光振興や地域経済の活性化につなげたいとしています。(テープ)
「4月2日広場周辺には4つのエリアを設け、住民や観光客が祭りの雰囲気を楽しめるようにします。ニャチャンで音楽イベントが行われる一方、省南部ではその様子を大型LEDスクリーンで楽しむことができるほか、省立伝統芸術劇場による公演も鑑賞できます」

フェスティバルの目玉は、3日間連続で行われる3つの大型イベントです。
7月17日の開幕式では、3Dマッピング技術や花火を取り入れた大規模な演出が行われます。

18日には、チャンフー通りでカーニバルや観光フロートのパレードが行われます。

最終日の19日には、「五大陸をつなぐ」をテーマにした国際音楽イベントとあわせて閉幕式が行われる予定です。