カマウ省の指導部との会合で、作業チームの団長は、今後、各機関が人員や船舶などを集中させ、政府や国防省、国境警備隊司令部、カマウ省の指示に基づき、IUU漁業対策を引き続き徹底して実施するよう求めました。
また、漁船の検査・監視を厳格に行い、漁船の管理・監視システムを活用するとともに、港への人や船舶の出入りを厳しく管理し、必要な手続きや書類を備えていない船舶については、出港して操業することを断固として認めないよう求めました。さらに、IUU漁業対策を進めるうえでの課題を改めて洗い出し、今後の解決策を提案するよう要請しました。
特に、住民への啓発活動を一層強化し、漁船の所有者や船長を中心に、IUU漁業対策に関する基本的な法規をすべての漁業関係者が理解し、順守できるよう取り組みを強化する必要があるとしています。
