(写真:AFP/TTXVN)

新しい規則は、国際線の乗客に対するものと似たもので、段階的に実施されます。第1段階は11月上旬に始まり、ワクチン接種を完了した人々が友人の訪問や観光といった不要不急な理由で陸路から入国するのを認めます。第2段階は来年1月上旬に始まり、すべての外国人観光客に対して理由を問わずワクチン接種を義務付けます。

アメリカはこれまで、カナダとメキシコからの不要不急な陸路での旅行について、新型コロナウイルスの流行が始まってから規制を導入し、数カ月単位で延長していました。航空便による両国からのアメリカへの入国は可能となっています。こうした規制は国境を越えた貿易や、アメリカ市民、合法的な永住者、医療目的や学校のために移動する人には適用されません。

直近の規制は10月21日に失効することになっています。政権幹部によれば、陸路での越境に対する規制はしばらく継続する見通しで、失効の日程は近く発表されるといいます。