カナダのトルドー首相
(写真:AFP/TTXVN)

(TBSNews)16日、トルドー首相は国連本部で記者会見を行い、カナダが2020年に行われる安全保障理事会の非常任理事国選挙に立候補し、2021年から2022年までの任期で安保理入りを目指すことを表明しました。

カナダは、1945年に国連が創設されてからほぼ10年おきに6回、非常任理事国を務めましたが、国連外交に消極的だった保守党のハーパー政権下の2010年に選挙で敗北し、2000年を最後に安保理から離れています。

トルドー首相は、「国際社会の平和と安全への貢献を再開し、今こそ安保理に戻る時だ」としたうえ、カナダが積極的に参加していた国連のPKO(平和維持活動)への関与を再び強めていく考えを示しました。