警察は10日朝、容疑者1人を拘束しており、すでに事態を収拾したと発表しました。事件の捜査を進めていると説明したほか、重傷を負った容疑者が治療を受けていることも明らかにしました。
市民へのこれ以上の脅威はなく、現場一帯などの封鎖の必要もないということです。地元警察トップは同日午後の記者会見で、死亡した警官2人の身元を発表しました。犠牲となった市民2人については身元を明かしていませんが、成人の男女だとしています。
さらに、王立カナダ騎馬警察が殺人事件として捜査に乗り出していることを明らかにしました。警察の対応を調査する独立組織にも連絡を取ったということです。
地元警察幹部によりますと、死亡した警官2人は午前7時すぎ、アパートで発砲があったとの通報を受けて出動しました。
2人が撃たれた後は、他の警官も出動して容疑者に対応しました。警官側から発砲し、午前9時30分ごろにアパート内に入って容疑者を拘束しました。容疑者の身元は分かっていません。。
ニューブランズウィック州では4年前、警官3人が死亡、2人が負傷する銃撃事件がありました。またカナダ最大都市のトロントでは先月、銃乱射事件があり、2人が死亡していました。
