カナダとベトナムを結ぶ初の直行便が運航されることになりました。両国間の結びつきを強め、貿易や人的交流を促進することが期待されています。
カナダ政府は、東南アジア諸国連合(ASEAN)における同国最大の貿易相手国であるベトナムとの間で、拡大航空輸送協定を発表しました。この協定は、両国間の新たな「戦略的パートナーシップ」の枠組みにおいて、マーク・カーニー首相から発表されたものです。
協定によりますと、両国はそれぞれ、旅客便を週に最大14便、貨物専用便を週に最大7便運航することができます。また、貨物航空会社には「第5の自由(以遠権)」が認められます。これにより、自国を起点または終点とする路線であれば、第三国間での運航が可能となります。
現在、ベトナムはアジアにおいてカナダにとって急速に成長している主要な航空市場の1つです。商業活動に加え、およそ27万5,000人のベトナム系カナダ人コミュニティが存在することも、観光、教育、経済、貿易面での大きな需要を生み出しています。
航空路線の拡大により、両国間の移動や貨物輸送がより円滑になることが期待されています。また、直行便の開設は、カナダとベトナムのビジネスや貿易、そして人的交流を強力に支援することになります。
カナダとベトナムを結ぶ初の直行便が開設
[VOVWORLD] - カナダ政府は、東南アジア諸国連合(ASEAN)における同国最大の貿易相手国であるベトナムとの間で、拡大航空輸送協定を発表しました。この協定は、両国間の新たな「戦略的パートナーシップ」の枠組みにおいて、マーク・カーニー首相から発表されたものです。
