懇親会で発表しているガン議長

この席で、ガン議長は、「ベトナムの党・国家・国民は常に、国外在留ベトナム人をベトナム民族から切り離せない一部と見なしている」と述べ、次のように語りました。

(テープ)

「党と国家は、韓国在留ベトナム人に対し、韓国を第2の故郷として見なし、韓国の発展事業のために全力を尽くしてゆくよう希望しております。また、韓国の習慣と法律を遵守すると共に、ベトナムの文化を発揮させ、両国の友好関係の強化に貢献していただきたいと思います。これは、ベトナムの発展に間接的に貢献するでしょう。」

プギョン大学から政治学の名誉博士号を授与しているガン議長

同日、ガン国会議長は、釜山市に本部を置くプギョン大学を訪れ、同大学で勉強しているベトナム人学生と懇親しました。ガン議長は次のように語りました。

(テープ)

「ベトナムの党と国家は常に、教育の発展を国の発展戦略における最優先国策として見なしています。教育は、全ての国にとって着実な発展を左右する決定的な要素です。先ごろ、ベトナム国会は実践の要求に応えて大学教育の根本的な改革を具体化させるため、大学教育法改正案を採択しました。」

この機に、プギョン大学は、ガン国会議長に政治学の名誉博士号を授与しました。

5日午後、ガン議長はプサン市を発ち、首都ソウルへ向かいました。