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その後、ガン国会議長とハビブ・エル・マルキ下院議長は会談を行いました。
席上、双方は、今後も、各レベル代表団の相互訪問を強化するとともに、国連やフランス語圏、非同盟運動などの国際規模のフォーラムにおいて緊密な連携を維持することで一致しました。
経済協力面では、ガン議長は両国に対し、双方の企業共同体間の連携を促進し、それぞれの国において投資振興活動や、セミナー、フォーラム、国際見本市を促すよう要請しました。
両議長は又、ともに関心を持っている地域と国際問題について討議しました。ガン議長は「国際法、国連憲章、とりわけ1982年の国連海洋法条約に沿って、あらゆる領土紛争を平和措置で解決するというベトナムの一貫した主張を改めて強調しました。
両国の国会関係について、ガン議長は「議会の協力は、ベトナムとモロッコ関係における効果的な協力チャンネルの一つであり、両国間の多面的な協力関係の促進に重要な貢献をしてきた」と強調するとともに、「ベトナムは、ベトナム・モロッコ友好協会の設立を促す」と明らかにしました。
会談後、ガン国会議長とハビブ・エル・マルキ下院議長は共同記者会見を行い、会談の結果を通知しました。ガン議長は次のように語っています。
(テープ)
「会談で、私たちは、経験交換をするために高級代表団、国会機関代表団の相互訪問を頻繁に行うことで一致しました。また、相互理解を深めるために草の根外交を促進ることにしました。」
一方、ハビブ・エル・マルキ下院議長は次のように述べています。
(テープ)
「今回のベトナム国会議長によるモロッコ訪問は、昨年に締結された両国議会機関の協力枠組みを具体化させることです。この訪問は、ベトナムがモロッコとの関係を極めて重視していることを示しました。会談で、私たちは幾つかの問題を巡って共通認識を達成しており、両国関係をさらに促進させることで一致しました。」

