12日午後、北京で、中国を訪問中のグエン・ティ・キム・ガン国会議長は中国人民政治協商会議全国委員会の汪洋主席と会見しました。席上、ガン議長はこれまでのベトナム祖国戦線と中国政治協商会議との緊密な連携を高く評価するとともに、汪洋氏に、2014年~2019年期の協力合意書の実施で中国政治協商会議を指導して、ベトナム祖国戦線との協力を強化するよう求めました。
一方、汪洋氏は両国の党、国家の関係を高く評価するとともに、「海上問題に関し、両国の指導者が共通認識を達成し、政治的信頼が強化されたことにより、相違点がある問題が解決され、海上の安全保障が図られる」との見解を示しました。
また、氏はガン議長に中国政治協商会議の職能を紹介し、「中国政治協商会議はベトナムとの関係を重視する」と強調しました。
