カンボジアのフン・セン首相=AFP/TTXVN

ASEAN=東南アジア諸国連合の今年の議長国であるカンボジアのフン・セン首相は、7日、ミャンマーの首都ネピドーを訪れ、軍トップのミン・アウン・フライン総司令官と会談しました。

ASEANは、去年10月の首脳会議で、ミャンマー軍トップの出席を認めず、両者の溝が深まっていた中での直接会談で、フン・セン首相は、暴力の停止など5つの合意項目を守るよう呼びかけたとみられています。

今後、ミャンマーが首脳会議に復帰する道筋をつけられるのかが焦点です。

クーデター後、外国首脳によるミャンマー訪問は初めてで、ミャンマーの民主派からは、軍による統治の承認につながるとして、批判の声も上がっています。(日本テレビ)