24日、カンボジア訪問中のチュォン・タン・サン国家主席はテップ・ボーン大僧正や、ボンキリ僧王を表敬訪問しました。

サン主席がカンボジア僧侶と会見
席上、サン出席は「ベトナムとカンボジアが仏教国なので、両国の国民は仏教を身近に感じている」とした上で、大僧正と僧王が両国の団結、友好、善隣関係に積極的に寄与するよう希望を表明しました。
同日、サン主席は、プノンペン市内のチョーライ病院を訪れたあと、カンボジアへの投資中の企業の代表らと会見しました。会見で、これらの企業の代表は両国政府は両国の長期的な協力戦略を作成し、すでに締結された両国の投資奨励保護協定と2重課税防止協定及び両国国境地域での貿易協定などを早期に具体化させるよう要請しました。
両国の経済協力の促進に向けて双方は互恵、平等という原則に沿って、カンボジアへの長期的な投資戦略を立てる予定です。サン出席はベトナム企業のカンボジアへの投資に有利な条件を作り出すことを公約しました。
チョーライ病院訪問で、サン主席は両国の医師グループは多くの困難を乗り越えて、カンボジア人の患者への診断治療活動を効果的に行ってきたことを歓迎しました。
この機に、サン主席は、在カンボジアベトナム人投資家協会がチョーライ病院で治療を受けている貧しい患者に15万ドルを援助する式典に立会いました。
