3日、カンボジア議会はベトナムとの投資振興保護に関する合意書を承認しました。同国の与党CPP=カンボジア自民党の議員全員は賛成の意を表明しました。

カンボジア議会の投資・農業農村開発・環境・水源委員会のモク・マレック委員長は「この合意書は投資家の信頼を確保し、両国の投資活動に有利な条件を作り出すものである」と明らかにするとともに、これにより、ベトナムからの投資をさらに誘致することができるとの見解を示しました。

なお、カンボジア駐在ベトナム人投資家協会によりますと、2013年現在、ベトナムは対カンボジア投資を行っている国と地域の中で第5位に立ち、投資プロジェクトの件数は128件で、額にして30億ドルを超えています。